- スマートウォッチが欲しい!
- 値段は安い方がいい!
- AppleWatchは高いから買えない!
こんなお悩みをお持ちの方にお勧めスマートウォッチがあります!
それは
です。
筆者は現在AppleWatchを使用していますが、AppleWatchを買うまでは
「Xiaomi Mi スマートバンド」 を使用していました!
その時はXiaomi Mi スマートバンド4でした。
現在はXiaomi Mi スマートバンド6が最新モデルとなります。
値段のわりにとても機能が豊富です。
この「Xiaomi Mi スマートバンド」を紹介していきます
Xiaomi Mi スマートバンド の魅力
コストパフォーマンスの高さ
Xiaomi(シャオミ)という会社が出しているスマートウォッチで、高機能の割にとても値段が安い商品で、
世界ナンバー1のスマートウォッチです。
コスパの高さが魅力的な商品でなんと約6000円
で購入できちゃいます。
機能も豊富
心拍数や睡眠時の記録、通知機能などスマートウォッチの機能は基本的に使えます。
もちろん防水機能も付いており、運動時にも使用できます。
また、運動時の時間やカロリーなども記録することが可能です
バッテリーの強さ
ここも筆者はとても魅力的だと思いました。
バッテリー持続時間が14日で2週間も使用可能です。
節約モードで使用すれば19日間も使用可能です。
AppleWatchなどは長くても2,3日で充電しないといけないですが、
「 Mi スマートバンド」 だと2週間以上も使用可能ということです。
Xiaomi Mi スマートバンド の機能
エクササイズモード
運動時間やカロリーを記録してくれて、運動時にも便利なスマートウォッチです。
エクササイズモードは
トレッドミル、フリースタイル、アウトドアランニング、サイクリング、ウォーキング、プールスイミング、ローイングマシン、エリプティカル、インドアサイクリング、ヨガ、ジャンプロープ、ダンス、インドアフィットネス、体操、HIIT、コアトレーニング、ストレッチ、ボウリング、バドミントン、ボクシング、ステッパ、ピラティス、バスケットボール、バレーボール、卓球、クリケット、アイススケート、キックボクシング、ストリートダンス、ズンバ。
とても豊富です。
血中酸素レベルを測定
AppleWatchSEなどにはついていない機能なのにXiaomi(シャオミ)はしっかり備えています。
心拍数モニタリング
最近のスマートウォッチには基本機能となっている心拍数もしっかり計ってくれます。
座りすぎ通知
長時間座っていると振動で教えてくれて座りすぎるのを防止してくれます
なので体にも優しいです。
睡眠モニタリング
寝ている間の心拍数、浅い眠りや深い眠りなども記録してくれて、正しい睡眠サイクルも把握することができます。
その他機能
- メッセージ/通話の通知(LINEなど)
- カレンダー
- アラーム
- 時計
- 音楽コントロール
基本機能だけでも十分にそろっており、スマートウォッチとしては文句はありません。
カラーバリエーションが豊富
別売りのバンドを購入することにより色も簡単に変更することができます。
おサイフケータイはついていない!
IDやクイックペイを使いたい方は
おサイフケータイはついていないので注意しましょう!
さすがにこの安さではついていないようです。
おサイフケータイ目当ての方はAppleWatchがおすすめの商品となります。
Xiaomi Mi スマートバンドの口コミと評価
MiBand5のinternational versionからの買い替えて、今回は日本版があったのこちらを選択。今までは中国通販で買ってたけど、安心のアマプラで発売日に届く素晴らしさ。
MiFitアプリでベアリングさせれば以前の設定を全て引き継いでくれるので設定も簡単。素晴らしい。
本当はアップルウォッチが欲しいけど、MiBandで充分。安いし、なんといっても電池の持ちはこっちが圧勝だしね。
WERE OS搭載機なども検討しましたが、初めてなので着信表示されて運動不足解消の補助、健康管理に使えればいいかと思い当機に決めた。
Mi band5も考えたが、ディスプレイ表示幅が広いこと、血中酸素濃度の測定が出来る点で当機に決定。
公式アプリではLINE音声通話の着信に対応しないとの事で、別アプリを購入。
WERE OS搭載機を検討していたのはgoogleカレンダーやtodoリストの通知に対応しているためだったが、当機でも通知をONにして予定やtodoを登録し、Mi fit側で通知するアプリに設定さえしておけば、きちんと通知が届き、予想外に使えて助かっている。
Mi band側では内容の編集は出来ないが、買い物リストをいちいち取り出して確認する必要が無くなった。いちいちスマホを確認しなくても良くなり、予定の消化漏れや忘れも減った。
肝心の運動不足解消と健康管理だが、まだあまり使いきれていないのでとりあえず未評価。
通知関係の機能が想定以上に使えたのでかなり満足。
初めてのスマートウォッチでしたので使いこなせるか心配しましたがシンプルですぐに慣れました。
バッテリー持ちは私の使用では6日か1週間かそれ以上で悪くはないです。
充電はマグネット式でパチっとしっかりくっ付いてくれて使いやすいです。
このコスパでこの機能は凄いと思います。
久しぶりに良い買い物をしたと思いました。
- バッテリーが長持ち!
- 通知が便利!
- コスパがいい!
こんな感じで高評です。
しかし以下のような意見もあります。
スマホでGoogleFit機能があるので使ってみたくなり、メジャーらしいこちらの商品を購入しました。しかし、専用アプリのみでしか使えずアカウント作成必須です。
GoogleFitと連携して情報を共有はできますが、あくまでこちらのアプリからの情報をGoogleFitに渡す形となるようです。基本的な機能は機械側が持ってるので情報をそのまま渡してくれればGoogleFitのみで使えるにも関わらず専用アプリやアカウント情報その他を要求されるのに対し個人的に不快感を感じました。
それらの情報を集める事込みでの価格と言われればそうかもしれません。次はGoogleWear対応のものを確認して購入しようと思います。
最初の導入に少し苦労したので、どなたかの参考になればと。
■アプリについて
紙の取扱説明が入っています。
そこに記載のQRコードを読み込むと「Xiaomi Wear」と「Mi Fit」の二つのアプリのダウンロード画面になりますが、どちらか一つのみダウンロードします。
本体一つにつき一つのアプリしかペアリングできないため、最初の時点でどちらのアプリで運用するかを決める必要があります。
(途中でペアリングするアプリを変更すると本体が初期化されます)
■Miアカウント
Xiaomiのアカウントを作る必要があるのですが、新規登録→受信メールから「アカウントをアクティブ化する」リンクにいっても中国語のエラーが出てしまいます。
アカウント作成時のページの言語設定を英語にすると(英語のメールが届きますが)、エラーが出ずに登録できました。
■日本語表記は、ペアリング後にアプリの設定から可能です。
「日本語版」と書いてあったので最初から日本語表記かと思っていましたが、最初は英語表記です。
(「日本語版」というより「日本語対応版」と書くべきではと思います)
■通知機能について
アプリの設定で、通知を送信できるアプリを選択できます。
電話の着信も知らせてくれて便利です。
LINEだと、送信者名とメッセージの冒頭部分が見られます。
ただし、LINEの通話着信の際は、着信時には通知がなく、切断後に不在着信として通知が来るので不便です。
ちゃんと使えるようになったら比較的快適ではあるのですが、使い始めの部分が不親切かと思います。
特に、Miアカウントを作るときに日本語だとエラーが出るのは、なんとかしてほしいですね。
シャオミのアカウント作成必須なのと
外国の製品だけあって設定がやりにくいという意見があります。
アカウントを作るのがめんどくさかったりする人には向いていないかもしれません。
しかし最初だけなのでい一回設定しちゃえば問題ありません!
まとめ:安くて使いやすいスマートウォッチは【Xiaomi Mi スマートバンド」】がおすすめ!
- スマートウォッチとしての機能が豊富!
- 値段が安い!
- バッテリーが長持ち!
- カラーバリエーション豊富!
- 見た目も悪くない!
AppleWatchは手が出せない方や初めてのスマートウォッチは安い方がいいという方には特におすすめの商品となってます。
筆者もAppleWatchは高いと思い 「Xiaomi Mi スマートバンド」 を愛用しておりました。
しかしおサイフケータイが使えないことでAppleWatchに切り替えましたが、
おサイフケータイが必要ない方は全然 「Xiaomi Mi スマートバンド」 でいいと思います!
是非試してみて下さい!